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2019.12.6-7 にトーキョーコンサーツ・ラボにて開催された Crossings ~ Tokyo × Seoul, Dance × Music ~ の公演、無事に終演しました!
この公演は作曲家の東俊介さんや森紀明さんをはじめとしたグループ、Crossings との協働プロジェクトです。
日本と韓国の個性豊かな作曲家の皆さん、ダンス・振付の青木尚哉さんやグループワークプロジェクトのダンサーの皆さんと共に、およそ半年にわたってリハーサルを重ね、本番までとても刺激的な時間を積み重ねてきました。創造への情熱に溢れた方々に囲まれ、楽しい半年でした!
公演当日のダイジェスト映像がYoutubeにアップされております。Crossingsメンバーの中村光男さんによる映像です。
ぜひご覧ください!
また、ウェブ音楽批評誌のメルキュール・デザールに、演奏会評が掲載されています。
評者は齋藤俊夫さんです。
http://mercuredesarts.com/2020/01/14/crossings_tokyo_seoul_dance_music-saito/
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次回のPhidias Trio 出演公演は、
JFC (日本作曲家協議会)主催公演
『Phidias Trio+α を迎えて~トリオを巡る音風景』
2020年5月25日(月)19:00開演 (東京オペラシティリサイタルホール)
となります。
フルートの梶原一紘さん、チェロの北嶋愛季さんと共に、デュオからクインテットまで多彩な編成の新曲の数々を初演いたします。
是非是非、ご来場ください!
左より松岡麻衣子(Vn)、森紀明(通訳)、岩瀬龍太(Cl)、ペドロ・アルヴァレス(作曲)、マティアス・ハンケ(作曲)、川村恵里佳(Pf)、森下周子(作曲)
昨日7月6日、主催公演 「Phidias Trio vol.4 〜越境する音楽〜」が無事に終演いたしました。
ご来場くださった皆様、さまざまな形で応援してくださった皆様に一同心より御礼申し上げます。
ベルリン在住の作曲家、マティアス・ハンケさんの発案によって始まった今回のプロジェクトですが、
世界各地でそれぞれに独自の活動を続ける、個性豊かな若手作曲家たちの作品を東京の皆様に紹介することができ、とても嬉しく思います。
これからもPhidiasの活動が、世界中の新しい息吹が出会う刺激的な場となるよう、一同精進いたします。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
Phidias Trio
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次回のプロジェクトは12月の6・7日、作曲家の東俊介さん、森紀明さんらによるアートグループ「Crossings」との協働プロジェクトです。
ダンサーの青木尚哉さんを中心とした青木尚哉グループワークプロジェクトの皆さんと共に出演いたします。